最終プロジェクト

どこでもウォーターサーバー君






今回はどこでもウォーターサーバー君を作りました。
上のスペースに砕いた氷を入れることで飲み物を冷やすこともできます。




既存のウォーターサーバーとの差別化として、 が挙げられます。





制作過程



↑スケッチブック



最終プロジェクトでは自分の生活上で役に立ちそうなものを作りたかったので、部屋で冷たい飲み物を飲みたいと思って今回の作品を作るに至りました。

制作上で一番苦戦したことは印刷時間が1日と約20時間になってしまう事でした。(これを作り始めたのは締め切りの3日前なので、一度印刷した後に修正する時間がない)
そこで本体を2分割し、印刷後にアクリサンデー(接着剤)を用いて接着することで、20時間ほど印刷時間を削減できました。

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